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ヒューマンインタフェース

驚き最小の原則

部品は、利用者がすでに期待しているとおりに振る舞うべき。

条文

もし

利用者は、これまで使ってきた似たものすべてから組み立てたモデルを持ってやって来る。「筋は通っているが意外な」振る舞いは、「わずかに劣るが予想どおりの」振る舞いより高くつく。驚きは全利用者が、毎回、永久に支払い続けるからだ。

ならば

2つの設計が拮抗したら、利用者がすでに知っている慣習に合うほうを取れ——フラグ名、終了コード、並び順。意図的な驚きは、告知するコストを払える場所にだけ使え。

ただし

驚きは相対的である今日の期待だけに合わせた設計は、悪い慣習をその場に凍結する。ときには移行手順を添えて、一度だけ大きく驚かせるのが正しい

出典

言語・インタフェース設計の古くからの言い伝え。Michael F. Cowlishaw『The Design of the REXX Language』(IBM Systems Journal, 1984) に明示的な記述がある。

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