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性能

グスタフソンの法則

問題が拡大するときのスケール速度向上。

条文

もし

時間の予算を固定すれば、大きな計算機はそれに比例して大きな問題を解ける。ゆえに規模とともに逐次部分の割合は縮み、速度向上はほぼ線形に伸びる——固定作業量を前提とするアムダールの悲観に対する、楽観的な対の視点である。

ならば

コア増設を正当化する前に、問題規模がハードウェアとともに大きくなるかを問え。作業量が固定ならアムダールで考え、規模とともに増えるならグスタフソンが効く。

ただし

アムダールの法則固定サイズの作業量では、逐次部分が依然として速度向上を頭打ちにする

出典

John L. Gustafson, Reevaluating Amdahl's Law (Communications of the ACM, 1988)。

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