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インセンティブ

ジェヴォンズのパラドックス

効率化が総消費を増やしうる。

条文

もし

資源の単位あたり利用を安くすると実効価格が下がり、総消費はむしろ増えうる——効率化で浮いた分は、節約として貯まらず、さらなる利用に費やされる。

ならば

計算資源・ストレージ・社内 API など何かを安くしたら、需要が膨らむと見込め。純減を前提にせず、反動を織り込んで容量と予算を確保せよ。

ただし

反動に上限を設ける効率化には割当・上限・価格シグナルを組み合わせ、節約を実際に回収せよ

出典

William Stanley Jevons, The Coal Question (1865)。

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