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分散システム

二人の将軍問題

合意の保証は不可能。

条文

もし

不確実な通信路で通信する二者は、合意に達したと確信することが決してできない——あらゆるメッセージは確認応答を必要とし、その応答自体もまた応答を必要とし、永遠に終わらない。いかなる固定回数のやり取りも共有知識をもたらさない。

ならば

「送ったから届いた」と決して仮定するな。ネットワークを跨ぐ操作はすべて再送安全かつべき等に設計し、一往復を信じる代わりに状態を突き合わせて整合させよ。

ただし

べき等性 / 結果整合性 / 確認付き再送

出典

E. A. Akkoyunlu, K. Ekanadham & R. V. Huber (1975); Jim Gray が Notes on Data Base Operating Systems (1978) でデータベースの問題として定式化。

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