はじめに
コミット
3a7ae05の Docker 開発セットアップで検証済み。コマンドは下記前提を満たす macOS または Linux を想定。
前提
gitdockermakesh
公式 Docker セットアップは CentOS 7 と macOS 10.14 以降でテスト済みとされている (出典 3、docker/README.md)。
インストール
サーバ用の単一バイナリインストールは存在しない。開発経路ではソースツリーから ZMS・ZTS・UI を Docker イメージとしてビルドする。
git clone https://github.com/AthenZ/athenz.git
cd athenz/docker最初の動く構成
ローカルの ZMS・ZTS・UI を開発用に立ち上げる。ビルドは遅い (README は 15〜30 分と見積もる)。
Athenz のコンテナイメージをビルドする。
bashmake build開発環境をデプロイする (ZMS はポート 4443、ZTS はポート 8443)。
bashmake deploy-devコンテナ起動後、同梱の検証を実行する。
bashmake verify
動作確認
make verify がデプロイ済みサーバを試験する。デプロイがローカルに書くサーバログを追ってもよい。
less ./logs/zms/server.log
less ./logs/zts/server.logこのセットアップでは ZMS が localhost:4443、ZTS が localhost:8443 を待ち受ける。後片付けは docker ディレクトリで make clean を実行する。
次に読むもの
本番デプロイは開発用 Docker 経路ではなく公式のサーバセットアップガイドに従う。ローカル/本番インストールは docs/setup_zms.md・docs/setup_zts.md・docs/setup_ui.md、AWS は docs/aws_athenz_setup.md。認可モデルは docs/data_model.md・docs/auth_flow.md・docs/copper_argos.md (サービス ID X.509 機能) に記載がある。日々の管理は ZMS クライアントユーティリティ (docs/zms_client.md) を使う。